ODS : 客流検知システム
●ODS「客流検知」システム・・ ・混雑状況を定量化して、脱三密
・ODS「 客流検知 」は、 TSS 「 検温追跡」のシリーズ商品である。
公共施設内の混雑(稼働)状況を1 枚のディスプレーで定量表示し、利用者に各施設内の混雑状況
を注意喚起する。混雑の緩和と三密の解消を 図る新たな社会ニーズを対応するアプリケーションである。
・特定の人/来客の安全管理用に、TSS「検温追跡」安全管理 システム と不特定の人/来客にも注意喚起用に、
ODS「客流検知」注意喚起システムを組み合わせして使用する事で、脱三密 が 定量化してより 効果的 実現できる 。
・各種店舗、レストラン 、バー 等 公共施設の 客流状況、混雑状況 を リアルタイムに検知・表示する ことで、
 施設内の「混雑」 を「 解消」に繋がって いく。
・脱三密は、 ODS 「 客流検知」システムから・・・

●混雑情報の表示、脱三密は、定量化から
混雑情報の表示、例えば:バーの総席数と空席数の表示
グリーンゾーン = 稼働率が 60 %未満(安全ゾーン)
イエローゾーン = 占有率が 60 〜 80 %の場合(要注意)
レッドゾーン = 占有率が 80 %以上の場合(注意喚起)
複数箇所の施設の 稼働 (混雑)状況、1枚のボードで 表示
複数場所でのシステム展開、不審者追跡+混雑度検知


●提案事例:
●観光ホテル、多目的複合商業施設の公共エリア 、客船の公室エリア▷受付ロビーで、お客様は混雑の少ない場所へ(どこに)行きたいかを表示画面から選択できます。
▷レストランやバーの入り口で、お客様はより多くの空席があるところを選択することができます。
●客船の公室エリア、中央データ収集と管理システム


      ・ODSカタログ(PDF)

    



  ●施設の混雑状況・稼働率の表示と報告(分析と管理)の必要性:



 
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